雑誌の買取におすすめできる店舗はここだ!相場や高額査定のコツも紹介

雑誌の買取におすすめできる店舗はここだ!相場や高額査定のコツも紹介

以前ハマっていたアイドル雑誌や、既に読み終えて不要になったファッション雑誌など、雑誌の処分に困っている人は少なくありません。

「ここまで集めたのに捨ててしまうのは勿体ない」「指定の日にしか雑誌はゴミ出しできないから面倒くさい」など、結局雑誌は本棚の隅に置かれたままになっているのではないでしょうか。

そんな方にぜひ知っていただきたい、雑誌の買取方法やおすすめの店舗について紹介していきます。

雑誌も買取店で売ることは可能?

雑誌は保管に場所をとりやすいこともあって、処分したいと考えている人も多いでしょう。

中には、不要になった雑誌を資源ごみとして処分してしまう方もいますが、実は雑誌も漫画や小説のように、売ることが可能です。

本来はゴミとして回収されるはずだった雑誌を、お小遣いに換えることができるので、雑誌の処分方法を考えている方は、買取サービスの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

雑誌を買取できる店舗は限定される!

雑誌は捨ててしまうより、買取に出した方がお得なのは確かですが、どこのお店でも買い取ってくれるわけではありません。

あの大手新古書店のブックオフでも、基本的にファッション雑誌は発売から3ヶ月以内のものしか買取していない他、店舗によっては雑誌全般を買取NGとしているため、雑誌を売る場合は店舗への確認が必要になります。

また、まんだらけも発売から3ヶ月以上経ったアニメ雑誌は買取不可になるなど、雑誌の扱いが厳しい店舗が多いです。

さらに、週刊少年ジャンプや、月刊少年マガジンといったような漫画雑誌は、発行数が多すぎることや、単行本が発売されたら雑誌の価値がなくなることから、買取しているお店はほとんどありません。

近場で雑誌の買取をしている古本屋を見つけるのは難しいものの、ネットを窓口としている宅配買取店では雑誌の買取が得意なお店もあるので、店舗選びに困ったら雑誌の宅配買取サービスを利用するのがおすすめです。

雑誌はどのくらいの価格で売れるの?

そもそも雑誌の買取価格が安い理由とは

雑誌は、その時のトレンドや情報を売りにしている内容のものが多いため、発売から時間が経過するにつれて、どんどん価値は下がっていきます。

そのため、ファッション雑誌も3ヶ月程が買取の目安となっているうえに、通販雑誌や経済誌、テレビ情報誌のようにリアルタイムな情報が重視されるものは売れないことが多いのです。

また、雑誌は普通の書籍よりも劣化しやすく、小説・漫画に比べて購入する人も限られるため、売れ残りのリスクからほとんど値段をつけてもらえない傾向があります。

持って行った雑誌によっては、買取拒否されることも珍しくないため、お店選びが重要になるのです。

店舗によっては、「2005年以降に発行された雑誌のみ買取」のように、近年発行されたものを限定に買取している場合もあります。

雑誌のタイトル問わずに、出版年によって買取を制限しているお店は少なくないので、商品の買取条件をHPなどでよく確認するようにしてください。

雑誌の買取価格の相場は定価の何割?

雑誌は漫画や小説に比べて、すぐに需要が下がってしまうという点も、雑誌を扱う買取店が少ない理由の1つです。

人気の漫画や小説の場合、お店によっては定価の30~50%程の値段が付くこともありますが、雑誌の相場価格は定価の5%と言われており、1冊だけ査定に出してもまとまった金額にはなりません。

もちろん、プレミアが付いているものや、マニアからの需要が高い本なら数千円以上と、かなりの高額査定が狙えるものもありますが、一般的な雑誌は数十円~数百円で買取されることがほとんどです。

こんな雑誌は高く売れる可能性が高い!

発売から間もない雑誌の方がジャンル問わずに高く売れる傾向がありますが、かなり前に発行された、いわゆる「レトロ雑誌」も高額査定を受ける可能性が高いため、古い雑誌を保管している方は要チェックです。

中でも、クロワッサン、ノンノ、プレイボーイ、セブンティーンといった、現在も発刊され続けている人気雑誌の創刊号には高値が付きやすい他、クラッシック音楽やパンクロックを扱った雑誌は、時代や流行問わずにファンから需要があるため、morugue(モルグ) 2号、季刊トランソニック、SUPER HEAD MAGAZINE ZOOなども高額査定の狙い目となっています。

雑誌が古くても、定価以上の値段が付いているプレミア雑誌の可能性もあるため、「どうせ古いから売れないだろう」と捨ててしまわず、まずは査定に出すのがおすすめです。

古すぎるものだと、逆に高く売れるのね~!

漫画雑誌は基本的に買取できないと言っていたけれど、ヴィンテージものなら高く売れたりするのかしらっ?

「週刊少年キング」や「小学生ブック」といった昭和30~40年代のコミック雑誌はプレミアが付いている可能性が高いです!

ただしマニアックな雑誌なだけあって、取扱い店舗も限られるため、買取可能なお店か事前に調べてくださいね。

雑誌を売る前にココをチェック!

雑誌はまとまった数で送るのが高価買取のコツ

雑誌は1冊ずつバラバラで売るよりも、数冊をまとめて査定に出した方が買取価格が付きやすいので、不要な雑誌は小出しにせず、一気に査定に出すようにしましょう。

1冊なら値段が付かないような古雑誌でも、数冊ならまとめて値段を付けてくれるお店もあるため、ジャンルやタイトル問わずに、まとまった数を売るのがおすすめです。

また、シリーズで揃っている雑誌も価値が高いので、同じ雑誌を長い間購読していた方は全て揃えた状態で買取に出すと、予想以上の値段が付くことがあります。

雑誌を査定に送るときの梱包方法

宅配買取を使って雑誌を店舗に送る場合、ダンボール箱に詰めて発送することになります。

雑誌類は1冊ずつプチプチなどで梱包せず、そのまま箱に入れてしまっても問題ありません。

ただし、雑誌をダンボールに入れる時は、裏表紙が下に来る「平積み」で重ねるようにし、縦にしないよう注意しましょう。

雑誌を全て入れ終えても箱の中にスペースが空いている場合は、新聞紙やチラシを丸めて詰め、隙間を埋めるようにしてください。

箱の中にゆとりがありすぎると、輸送中のトラックの揺れなどで、雑誌が動いて角が潰れたり、表紙が折れ曲がってしまう危険があります。

当然雑誌の状態が悪くなれば、査定額も下がってしまうので、梱包は丁寧に行いましょう。

色々な雑誌を送る場合は、シリーズごとにまとめて箱に入れたほうがいいのかしら~?

同じタイトルの雑誌は、他の雑誌と混ぜずに一まとめにして箱に入れると、お店側も査定がしやすくて親切ですね。

相手も、「シリーズでまとめ買いできる商品だ」と分かりやすいため、査定額も上がりやすくなりますよ。

雑誌の買取ならこの店舗がおすすめ!

雑誌の売却におすすめできる、宅配買取サービスを4つ紹介していきます。

送料や返送料が無料で、買取が初めての方でも使いやすいお店もあるのでチェックしてみてください。

店舗によって、買取できる雑誌の条件が多少異なるので、自分の雑誌が売れるお店か照らし合わせながら確認しましょう。

もったいない本舗

HPには買取雑誌の一例も掲載されており、どんな雑誌なら売れるかが分かりやすくなっています。

趣味・専門系の雑誌から、ファッション、ビジネス、情報誌など幅広く取り扱っているのが魅力ですが、2009年以降に発行された雑誌しか取り扱われていないのでその点は注意です。

また、送料無料の条件が30冊以上と少しハードルが高いため、売りたい雑誌の数が少ない方の利用は不向きと言えます。

ブックサプライ

ブックサプライでは、公式HPの検索バーに雑誌についているバーコードを入力すれば、査定に出す前におよその買取価格を知ることができます。

また、購入から1ヶ月以内の新刊なら、レシートと一緒に商品を送ることで、定価の50%での買取を実施するなど、新刊の買取にも力を入れています。

買取査定額が2,000円以上か、商品10点以上で送料が無料となるため、少なくとも10冊以上の雑誌をまとめて送るようにしましょう。

買取王子

買取王子は、TVCMも放映されている有名宅配買取店で、送料や手数料といった利用料は無料となっています。

取扱ジャンルは60種類にも及び、季刊誌や月刊誌の買取も行っていますが、発行されてから6年以内の雑誌のみ査定対象商品となり、古すぎる雑誌は買取不可なので気を付けて下さい。

また、旧作や人気のない雑誌の場合、タイトル問わずに1円買取とされているため、高額査定は少々狙いにくいのが難点と言えるでしょう。

Vaboo

ネットを窓口とする本買取店の中でも、利用者からの人気が高く、信頼の厚い買取サービスです。

利用料が一切かからないうえに、週刊・月刊コミック雑誌を除いて、古い物から近年のものまで出版年に関わらずに雑誌を買取してくれる珍しい店舗でもあります。

発売から3ヶ月以内の商品なら定価の30%の買取価格を保証しているのに加えて、雑誌以外にも漫画や専門書などの全体的な買取価格が高いため、お得に不要な書籍を売りやすいのが魅力です。

雑誌が売れない店舗もまとめてチェック!

全体的に見ると、雑誌を取り扱っていない店舗が半数のため、利用前にはお店の買取対象商品を確認することが必須です。

万が一、取扱い不可となっている商品を送ってしまうと、店舗によっては、そのまま処分されてしまったり、着払いで送り返されてしまう可能性もあります。

雑誌の買取をしているか分からない店舗の利用は避けるか、事前に問い合わせをすることをおすすめします。

以下の店舗では、現在雑誌の買取は行っていないため、買取に出さないように注意しましょう。

  • バリューブックス
  • BUY王
  • ネットオフ
  • アローズ
  • いーあきんど
  • 古書大黒堂
  • ブックステーション

ちなみに、サイトによっては雑誌が売れない買取店を、あたかも売却可能かのように紹介しているところがあるため、必ずサービスをよく確認してから利用しましょう。

また、雑誌は本や漫画に比べて需要が少ないため、買取可否が変動したり、買取可能な雑誌の種類が変更されることもあります。

気になるお店を見つけた時は、申し込みの前に買取店の取り扱いをチェックし、売れる雑誌を今一度把握しておくと安心です。

雑誌は買取可能なお店を利用してお得に処分!

意識しなければ、ゴミとして処分してしまいがちな雑誌ですが、お店を選んで買取に出せば、思わぬ臨時収入になることも十分あります。

今では、完全に無料で使える宅配買取サービスも増えて来たので、利用者は費用をかけることなく雑誌を売ることが可能になりました。

箱に詰めて発送するだけなので、近場に古本屋がない人や、素早く雑誌を処分したい人にもぴったりの買取方法です。

処分のついでにお金まで手に入るのだから、雑誌は捨ててしまわず買取に出すのが得策と言えます。

値段が付くかあやしい商品でも、「売れたらラッキー」くらいの気持ちで買取に出してみましょう。